ASU通教オンライン eラーニング

平成29年11月28日掲示
平成29年12月27日更新

学生の皆さんへ

愛知産業大学通信教育部

eラーニング成績反映の変更について

4月14日付「e ラーニングサイトの成績評価の他のシステムへの反映機能等の停⽌について」の文書でお知らせした成績処理システムの不具合への対応に伴い、下記の通りeラーンングシステムを変更いたしますのでお知らせいたします。

変更は平成30年1月19日以降となります。
尚、1月18日はシステム変更のためe ラーニングを終日停止する予定です。

（12月12日「科目終末試験の受験方法の変更点について」を追記しました。）

（12月22日「小テストが複数ある科目の科目終末試験の受験方法の変更点について」を追記しました。）

• 履修状況連絡メール、受付・評価確認システムに反映するデータを見直し、表示・及び再提出・再受験に必要な期間を短縮いたしました。
  
• システム変更後のeラーニングでの学習活動の受付及び成績は受付評価確認システムでは表示されませんので、e ラーニング上で確認してください。
  
• 郵送でのレポート・課題提出、会場での科目終末試験、スクーリングの受付状況・成績は従来通り受付評価確認システムで表示されます。
  
• 履修状況連絡メールは、総合評価のみの表示となります。

科目終末試験の受験方法の変更点について

以下１〜３に該当する科目については、平成30年１月19日以降科目終末試験受験方法の設定が変更となります。

 １．eラーニングでの小テストやレポートを提出する科目

 eラーニングでの小テストやレポートを提出した場合、これまで会場受験またはeラーニング受験かを選択することができた科目もありましたが、eラーニング受験のみが可能となり会場受験ができなくなります。

 ２．「プロダクト文化論」「近代デザイン史」「英語グラマーA（2015／平成27年度以前履修登録者）」

これらの科目については、eラーニングでの小テストやレポートを提出した場合、これまで会場受験をするよう指示していましたが、eラーニング受験のみが可能となり会場受験ができなくなります。

３．「環境色彩学」「色彩学」

この科目については、会場受験またはeラーニング受験かを選択することができましたが、eラーニング受験のみが可能となり会場受験ができなくなります。

小テストが複数ある科目の科目終末試験の受験方法の変更点について

以下の対象科目は、eラーニングの科目終末試験の受験条件が次のとおり変更となります。

変更前

• 複数ある小テストのすべてを受験すること。
  
• 複数ある小テストの合計が、すべての小テストの基準点の60%以上であること。
• 一度、小テスト合計が基準点の60%未満となった場合、小テスト合計の最大点は基準点の60%となります。

変更後

• 複数ある小テストのすべての点数が60点以上であること。
• 一度、不合格になった小テストの最大点は60点となります。
  （なお、不合格になっていない小テストの最大点は100点となります）

対象科目

• 03021　英語Ⅰ
  
• 03029　コンピュータ概論
  
• 03056　英語A
  
• 04101　英語Ⅰ
  
• 04180　コンピュータ概論
  
• 04312　英作文Ⅱ
  
• 04522　現代日本文化事情（平成25年度以前履修登録者）
  
• 04522　現代日本文化事情（平成26年度以降履修登録者）
  
• 04610　英語学
  
• 05009　英語A
  
• 05017　コンピュータ概論
  
• 05101　英語学
  
• 05110　英語リーディングⅠ
  
• 05115  英語ライティングⅡ
  
• 05125　英語通訳ガイド演習A
  
• 05507 現代日本文化事情
  
• 06007　英語リーディング研究
  
• 06010　英語通訳ガイド研究
  

以上